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第1巻
「ストーリーの本筋よりも、実はくだらんギャグにこだわる私。
昔から気に入ったギャグを思いつくと、メモしたりするのですが、この連載で使いはたしそうな予感…」と語ってくれた小花美穂先生。
アイドルの紗南チャンは悪の根源、羽山をこらしめるために、立ち上がった!
第2巻
「子供の話を描いてるうちに、自分もすごく子供であるということに気づきました。
頭の中が、小学校のころとちっとも変わってないんです。でも、半分子供だから漫画を描けるんでしょうかね。」
と小花美穂先生。6年3組の羽山問題も解決して絶好調の紗南チャンだけど……。
第3巻
「こどちゃ≠ナ私が一番描きたいのは、紗南と羽山のやりとりです。
2人が漫才みたいに話してるところを描くのが、一番楽しいです。
読者さんも、そこで楽しんでくれると嬉しいな」
と語ってくれた小花美穂先生。
剛くんの両親が離婚してしまった。心配な紗南と羽山は…。
第4巻
「連載当初は、この4巻で完結にするつもりでしたが、もう少し成長した姿も描くことにしました
――というかこの子らが勝手に成長しちゃうんです。今後もこの子らを見守ってやって下さい」
と語ってくれた小花美穂先生。
ある日、紗南の本当の母親が見つかったと聞いて…。
第5巻
「最近、登場人物達がそれぞれひとりだちしすぎて、私の思いどおりに動かなくなってきた気がします。
なんだか収拾がつかなくなりそうで、ちょっとコワイ。
…まあ、なるようになるだろう…ハハハ」
と語ってくれた小花美穂先生。
最近ビミョーな雰囲気の紗南と羽山なんだけど……。
第6巻
「6巻あたりの話は私の中で、映画編≠ニか恋愛編≠ニか呼んでいます。
その後は罪と罰編≠ノ突入。
茶化せないところに入っていくのでシリアス気味でいきます。
それを超えたら、またギャグ満開にする予定です。
よろしくおつきあい下さい」
と語ってくれた小花美穂先生。
第7巻
「連載も4年目に入りました。
色々大変だけど、もう少し頑張ります。
上の写真は、我が家の新しい家族です。
私にとって特別な名前になってる『サナ』とゆー名をあげました」
と語ってくれた小花美穂先生。
紗南は羽山にサヨナラをして、芸能界中心の生活になるのだが……。
第8巻
「こどもの〜という題ではありますが、
私は紗南達をあまり子供と思って描いていません
(都合のいい時だけ子供にしたりするが)。
生きた年月と経験の量の違い以外の事で、大人と子供の区別ってどうつけるんでしょうね…。
まぁどーでもいーか」
と語ってくれた小花美穂先生。
第9巻
「『こどちゃ』を描くことによって、私自身もキャラと共に成長できている気がします。
昔ひねくれていた私が、幸せをちゃんと幸せと思える人間になれたことを幸せに思います。
幸せが誰の上にも降りますように、なんて気持ちをこめつつ、今後も頑張ります」
と語ってくれた小花先生。
第10巻
(作者のことば)
「連載した4年と3か月。すご――く長く感じました。
毎日が濃かった…。
とにかく、私にしては良い仕事ができたと思います。
月並みな言葉ですが、読んで下さって、ありがとうございました!!
――コレしかないです、やっぱり。エヘヘ。んじゃまたネ」
と語ってくれた小花先生。
(作品かいせつ)
紗南の心の病気は、ひどくなる一方。
そしてとうとう羽山の事までわからなくなってしまって……。
大人気『こどものおもちゃ』が、ついに涙と感動の最終巻!!
(第10巻は裏表紙折り返しの部分に作者のことばが、裏表紙に作品かいせつが書かれています。)
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